
こんにちは、カウンセラーのEmiです!
あなたは、誰からも必要とされていない気がして、
胸がぎゅっと苦しくなることはありませんか?
きっかけがあるにしろ無いにしろ、
「誰からも必要とされていない」と感じてしまう時、
私たちはとても強い不安や恐れに包まれます。
今は、怖くて、苦しくて、悲しくて、
ガタガタ震えるくらい怯えているかもしれません。
でも、「誰からも必要とされないことが怖い」
という気持ちに気づいたあなたは、
すでに “ 自分の心と向き合う準備ができている人 ” なんですね。
実はこれ、とても大切な一歩なんです。
私自身も
「誰からも必要とされなくなるのが怖い」
という感覚に、何度も何度も向き合ってきました。
そしてその痛みを受け止めるたびに、
“ 誰かに必要とされるための生き方 ” から、
“ 自分は本当はどう生きたいのか ” を大切にする生き方
へ少しずつ変わっていった経験があるんですね。
今回は「誰からも必要とされていないと感じる理由」と
そこから少しずつ心を軽くしていくためのヒントを
お伝えしてみようと思います。
誰からも必要とされていないと感じる理由
「誰からも必要とされていない」と感じるとき、
私たちはその理由を外側に探そうとします。
誰も自分を理解してくれないから、友達がいないから
パートナーがいないから、仕事をしていないから
あの人に嫌われてしまったから... などなど
色んな理由を探しがちです。
でも、理由というのはきっかけにしか過ぎず
その感覚って実はずっと前から感じていた
ということにある時気づいたんですね。
私は「いらない子」なんじゃないか
生まれてこない方がよかったんじゃないか。
そういう気持ちが、幼い頃からあったことに
自分と向き合う中で気づいていきました。
私はいらない人間なんかじゃないんだ!と
人から必要とされる人間になろうと努力し
誰からも好かれるような自分でいようとし
認められるように、求められるように
そうやって生きてきたのに
そうやって頑張ってきたのに
それなのに「誰も私を求めてくれない」
という感覚は消えてなくなりませんでした。
たった一人でもいい
強く自分を必要としてくれる人がいれば
私は安心して生きていけるのに...
そうやって「 必要とされる = 自分の価値 」
という公式の元、必要とされるためだけに
どれだけの時間を割いてきたことでしょう。
それでも大丈夫だと思える理由
私は、ただ必要とされたいがために
どれだけの時間を割いてきたのだろう...
それ程までに、必要とされたいと願い
誰かに愛されたいと願い、自分を見失い
そうまでして... そんな風になるくらい...
私は怖かった。
それに気づいた時、
愛されるために周りに合わせて生きることは
もう辞めたい。私は自分の本音で生きたい。
そう強く感じました。
もう合わせたくない
誰一人として必要としてくれなくても
私は私の気持ちに正直に生きていきたい。
それは一晩でできるようになることではなく
今でも現在進行形で少しずつ中心に戻っていく
という感覚なのですが
誰からも必要とされていないと感じる恐れ
誰からも必要とされなくなる恐れ
その恐怖を全身で受け止めた時
本当の自分の位置に近づいた気がしたのです。
誰かから必要とされることで安心してた時は
本当の自分の痛みに気づくことはできなかった。
でも安心が外側で得られなくなった時
自分の痛みを知ることができたのです。
その弱い部分を知れば知るほど
本来の自分に戻っていけるのだから
必要とされることにしがみつくことが
少しずつ怖くなくなっていくんですね。
それは誰かから必要とされることよりも
とてもとても強い安心感に繋がるのです。
ではここからは「誰からも必要とされていない」
という苦しさを、少しずつ軽くしていくための
具体的な方法をお伝えしますね。
心が軽くなる抜け出し方
自分の恐れに気づき続ける
じゃあ、どうすればこの苦しみが楽になるのか
というのが気になるところだと思うのですが
まずは「気づく」というのが大切。
恐れに気づくほどに、恐れは小さくなりますが
一度気づいたらもう二度と感じなくなるというより
少しずつ、少しずつ、恐れが小さくなっていく
という感覚なんですね。
私は個人セッションを一回受けたら
これで明日から劇的に人生が変わるんだ!
と勘違いしてたことがあるのですが
自分の心と向き合うことは
一日二日で終わるようなものではなく
死ぬまで続くもの。
自分自身が人生の伴侶なのでね。
まずは「気づくこと」そして
その恐れを感じた後に行動をどうするか?
というのが次のステップになります。
怖いけどやってみるを体験してみる
私が個人セッションを受けていた時に
「怖いよね、一緒にいるからね
と恐れに寄り添いながら行動してみる」
というのを体験してみてください。
と、よく言われていました。
最初は意味が分からなかったのですが
例えば、気乗りのしない誘いを断る時
いつもだったら流されてYESと言うところを
嫌われるのが怖い....
友達が離れていくのが怖い...
という恐れを感じてはいるけれど
NOと言ってみたことがあるんです。
全身が震えるほど怖くて
手が震えるほど怖かったけれど
でも私の気持ちは「NO」だった。
電話を切った後に頭がクラクラして
バンジー飛んだ後みたいな気分だったけど
心の奥底ではスッキリしてる感もありました。
しばらくは恐れで震えてましたけど
そうやって少しずつ「自分の本当の気持ち」
を伝えられるようになっていきました。
必要とされなくなるのが怖い時
必要としてもらえるために人に尽くしたり
相手の期待に応えてあげようとするけれど
その恐れが小さくなった時
本当に私たちは自由に行動できるようになる。
だからこそ、恐れに気づき、寄り添いながら
本当は何を言いたいのか?どうしたいのか?
を行動に移してみる体験の積み重ねが
自分との絆を深めてくれるのです。
恐れを克服しようとしない
こういう情報に出会ったり
セッションを受けたりすると
恐れを克服して早く変わりたい!
という衝動が湧いてくると思います。
恐れは手放さなきゃ!変われ!変われ!
と自分自身に言い続けているようなもので
恐れがある自分を否定しがちです。
その気持ちはよく分かるのですが
こんなにも心が怯えて震えているのに
怖くない!怖くない!変わるんだ!
と言われるのって結構苦しい。
一見優しそうなことを言うから
モラハラされてることに気づかない的な。
辛いよね、苦しいよね、怖いよね
そこに理解を示し寄り添いながら
やっぱり怖くてできないやってなっても
少しだけ前に進もうかなと思えても
自分だけは「怖がってる子」のそばで
優しく見守り続ける。
恐れを排除しようとせず
その隣で一緒に座ってみる。
それがどれほど嬉しいことか
それはぜひ体験してみてくださいね。
まとめ
ということで、私自身の体験も踏まえながら
誰からも必要とされない悲しみや苦しみについて
今日は解説してみました。
この感覚がすぐには消えないとしても
自分自身に寄り添い向き合い続けることで
心が楽になっていきます。
今までは、誰かに必要とされることで
自分自身を支えて安心させてきたかもしれません。
外側の誰かや何かにしがみつき
必死に「私は必要とされる人間なんだ」
と自分自身の支えにしてきたと思います。
その柱が外された時
私たちはどこにも属する場所がない気がして
自分自身が放り投げられたような気がして
いらない人間になったような気がして
消えてしまいたくなるかもしれません。
でもそこを通るからこそ
次のステージに進めるというもので
どんどん軽い世界で生きていくための
ステップみたいなものなのです✨
それでも
一人で向き合うのが難しいと感じる方は
個人セッションでサポートしています。
こんなこと相談してもいいのかな?
というような内容でも大丈夫です。
あなたのペースに合わせて
無理なく一緒に向き合っていきますので
気になる方は一度ご相談くださいね☺️
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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