BELLFLOWER

ひたすら優しい日々を

黒留袖を裾引きにリメイクして分かった「 辛いけど好き 」という気持ち

 

こんにちは、Emiです!

 

 

先日から続いている

黒留袖を裾引きに変えるミッション

いよいよ最終段階にやってきました!

 

 

先日の記事はコチラ ↓

 

bell87.com

 

 

いやぁ〜しんどい!

 

 

測って、切って、縫って

アイロンがけと工程が多いし

1日3〜4時間の作業で

腰や首や背中も痛い!泣

 

 

細かい性格なので

些細なことが気になって

作業も進まないしね...

 

 

しかし、同時に楽しい!

 

 

キツイのに楽しいって何だ?

と今まで感じたことのない感覚に

不思議な気持ちになっていました。

 

 

今までは、好きなことしてる時は

どの瞬間も楽しいはず!みたいな

概念を持っていた気がして

 

 

しんどい = 好きじゃない

( だから無理してすることない )

と定義づけていた気がするんだけど

 

 

着物を縫ってる時間は

辛いのに好きって感覚が自分の中にあって

辛いのに心の奥底はウキウキしてるような

そんな初めましての感覚なんですね。

 

 

こういう「初めましての気持ち」

に出会うってなんとも嬉しいです。

 

 

萌えるという感覚に出会った時も

これが萌えなのかぁーーー!!!

と感動したなぁ...

 

 

稽古はしたくてしてるわけじゃなく

見たい景色を見るためにせざるを得ないもの

と人間国宝の坂東玉三郎様が仰ってましたが

 

 

今なら玉さまの言葉の意味が分かる気がする...

なんてうっすらと新しい感覚を迎えております。

 

 

さて、前回は黒い布を足しましたが

今回は黒布の先端に赤い布を足しました。

 

 

裾の先端は赤にして綿を詰めますが

この作業がどうすればいいのか分からず

なんとなく自分流で綿を詰めました。

 

 

綿がずれないように糸で留めたけど

赤い生地が薄手だったのか

生地を突き抜けて綿が微妙に出てたので

その上に布でカバーをしてみました。

 

 

先端は5cmで良かったのですが

間違えて6cmで縫ってしまい

赤い部分大きくなりすぎたかな?

と若干気になってしまいますが

これは何が正解か分かりません。

 

 

裏までしっかり縫い合わせ

あとは上の部分を縫えば終わり!

やっとゴールが見えましたぁ!泣

 

 

あとは右袖の裄出しすれば終了です!

 

 

本当は袖丈も出したいのですが

糸をといた後に再び

あぁ〜やっちまったぁ!!( 絶望 )

に出会いそうなので決意しかねます...

 

 

しかし、おばあちゃんの着物が

こうやって変身していくなんて感無量。

 

 

人は亡くなってしまうけれど

その人が大事にしていた一部を引き継ぐ

みたいなのってなんかいいなぁと感じます。

 

 

基本的には断捨離人間ですけどね。

 

 

まだまだ着物でしたいことがたくさんあって

着物で推し活とかもしてみたいなとか

色々アイデアが待機してます。

 

 

ではでは♡

 

 

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