
・人に気を使い過ぎて疲れる
・つい他人に干渉してしまう
・依存的な人が周りに多いと感じる
- 他人の感情の責任は自分にはない
- いい人ほど依存を引き寄せてしまう
- 他人を救おうとする心理の正体とは
- 共依存関係に気づいたきっかけ|人間関係の違和感
- 他人に依存していた自分に気づいた瞬間|感情の責任を手放す気づき
- 他人の感情に振り回される関係から抜けた変化
- 自分の感情の責任を取るということ
- まとめ|自分軸で生きるには
こんにちは。
カウンセラーのEmiです!
今日は
「他人の感情の責任を取らない」
ということについてお話ししますね。
いつも相手の気持ちを優先したり
人の機嫌が気になってしまう方や
この人達さえいなければ
私の心はもっと楽になるのに!
というパターンを繰り返してる方は
ぜひ最後まで読んでみてくださいね✨
他人の感情の責任は自分にはない
多くの人が
他人の感情の責任は自分にある
と思って生きていると思いますし
自分の感情の責任もまた
他人にあると思い込んでいます。
私がこんなに苦しいのは
「あの人が嫌な態度を取るからだ」
「親が口うるさく言ってくるからだ」
「政治家がちゃんと政治をしないからだ」
などなど
自分が感じる不快感や不満
怒りや悲しみの原因は「他人にある」
と思いがちです。
または
「あの人が悲しそうだから慰めたい」
「あの人が怒ってるからなだめなきゃ」
「あの人が苦しんでるから助けてあげたい」
など
他人の感情のケアまで
自分がしてあげようとします。
でも実は
自分の感情の責任は自分にしかなく
他人の感情の責任も他人にしかない
のです。
いい人ほど依存を引き寄せてしまう
人の話に理解や共感を示したり
悩んでいたら助けようとしたりする。
こういう人を一般的には
「いい人」「優しい人」
と呼ぶかもしれません。
苦しい時や辛い時こそ
自分に共感してくれ、聞いてくれ
心を楽にしてくれる人に会いたくなる。
だからこそ、いい人や優しい人の周りには
「自分の感情の責任を放棄した人」
が集まります。
「責任感のある人というのは
相手の感情の責任を取ろうとしない」
これはセッションを受け始めた時
最初の頃に学んだことです。
ただ、その時の私は
これの意味が腑に落ちておらず
他人が苦しんだり悲しんだりしてるのに
それを放っておくということが
とても「冷たい人」のような気がして
どうもできなかったんですね。
「相手の感情の責任は相手にあり
自分の感情の責任は自分にある」
というのを理解してるつもりでも
やっぱり現実世界では
人の感情のお世話をし続けたり
助けようとしたりしていました。
他人を救おうとする心理の正体とは
そんなことを繰り返していた私は
「自分は他人を救う力がある」
という傲慢さがあったと思います。
そして、自分もまた
自分の感情の責任をとってくれる人
いつもいい気分にしてくれる人
に依存して生きていました。
そんな私ですが
最近「人の感情の責任を取りすぎてたな」
と気づく出来事があったのでシェアします。
共依存関係に気づいたきっかけ|人間関係の違和感
いつも愚痴や不平不満を
言ってる知人がいるのですが
その人に会うたびに
悪口大会になってないか...?
と気になるようになってきたんですね。
最初はお互い不満を発散できて
気分が良い気がしてたけど
最近はどうも心地が悪い。
相手が不満や愚痴を求めてる気がして
不満や愚痴を言ってあげたら喜ぶ気がして
一緒になって同調しているだけじゃないか?
という気がしたんですね。
そんな私もまた
人の愚痴や不満を聞くことで
この人も幸せじゃ無いんだなぁ〜
なんて心のどこかで安心したり
私が助けてあげなきゃ!なんて
他人の感情の責任を取ろとしていました。
でもある時
いくら悪口を聞いてあげても
いくら相手に同調しても共感しても
いくら自分なりにアドバイスしても
「私が聞きたいのは
そういうんんじゃ無い!!!!」
という反応をされたんですね。
こちらとしては
相手が「私を何とかしてよ!!!!」
という雰囲気をバンバン出してるから
何とかしてあげたいと思ったのに
自分にとって気に食わない答えだと
「この人は全然分かってない!」
と拒絶されてしまうんだと思い
少しショックを受けたんです。
私も相手のスペースに入り込みすぎて
ついつい干渉しすぎてしまったなぁと
その瞬間に気づいたのですが
その人のフィールドに入ると
どうもそういう自分が顔を出すので
「もう、こういうのやめよう!」
と、その時決断したんですね。
相手が欲しいのは
自分に対する完全な理解と共感と関心。
それは私が与えてあげられるものではなく
その方が自分で自分に与える責任がある。
その責任を私が取ろうとすればするほど
相手は自分のケアを放棄するんです。
他人の感情の世話は
私の仕事ではなかったなぁ
と痛感した出来事でした。
他人に依存していた自分に気づいた瞬間|感情の責任を手放す気づき
そして、そんな私もまた
共感してあげる、聞いてあげる
答えを出そうとしてあげる
という行為の裏に
私のことも分かって欲しい
という依存があったことに気づき
(私たち一緒だよね〜的な)
この関係が
悪口や悩みや不平不満で繋がる
「共依存関係」だったということに
ハッ!と気づいたのでした。
相手のフィールドに入ったせいで
私は自分とズレてしまう!と
相手のせいにしていましたが
それでもやっぱり自分。
すごく向き合うきっかけ
になりました。
他人の感情に振り回される関係から抜けた変化
自分の行為が
本来の自分とはズレていた
ということに気づいてから
相手の感情の責任を取る
コミュニケーションは
辞めようと意識してみたんですね。
そしたら自然と相手が離れていって
付き合いがなくなってしまいまして。
その理由はこの記事に書いてます👇
それは少し寂しい気もしたけど
もう今までの自分には戻れない
という感覚もしました。
自分の感情の責任を取るということ
自分の感情の責任を取ることと
他人の感情の責任を取ることは
イコールだと私は感じています。
だから、他人 (外側)に理解や共感、
答えを求めている自分がいるなら
まだ自分で自分の感情の責任を
取る覚悟がない状態だと思います。
自分の感情の責任は自分にある
という意識が強くなるにつれて
自分軸が強くなる感覚があり
パワーが湧いてくる感じがします。
それはまるで
自分を幸せにしてくれる
王子様を待つのをやめたような気分で
他人に何かを期待して生きる人生から
解放されたような感覚がしたのでした。
まとめ|自分軸で生きるには
今回は
自分の感情の責任は自分にあり
他人の感情の責任は他人にある
ということについて書いてみました。
それを現実レベルで
腑に落としている人というのが
幸不幸の原因を他人に押し付けない
自律した人間だと感じます。
ここまで読んでみて
「そうは言っても、簡単には難しい」
と感じた方がいたら
そういう方のために
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気になる方はお越しくださいね。
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体験も踏まえ記事にまとめました👇
知識はあるのに変化しないなど
行動レベルで変えていきたい方は
よろしければ読んでみてくださいね。
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