BELLFLOWER

ひたすら優しい日々を

魂が震える!オペラ座の怪人「25周年記念公演 in ロンドン」について語りたい

 

こんにちは、Emiです!

 

 

今日は私の大好きなミュージカル

オペラ座の怪人 25周年記念公演

について語り尽くしたいと思います!

 

 

オペラ座の怪人は映画も観ましたし

ニューヨークのブロードウェイで

生で観劇したこともあるのですが

 

 

正直、生よりもDVDで観た

オペラ座の怪人25周年記念公演

の方が感動と衝撃が大きかった

というのが私の感想です...!

 

 

ブロードウェイに行かなくとも

自宅で十分満足できるのです!

 

 

25周年記念公演とだけあり

ミュージカル界のトップスター

たちが集結してるんだと思いますが

もう本当に完璧すぎて言葉もないです。

 

 

全てが豪華絢爛で華やかな舞台!

オペラ座の怪人のミステリアスな

世界観も完璧に再現されており

全ての配役が完璧です!

 

 

そして、何と言っても

ファントム役のラミン・カリムルー

が本当にファントム過ぎて震えます!

 

 

 

 

知らない方のためにざっと説明すると

オペラ座の地下に隠れるように住んでる

ファントムは産まれた時から顔が醜く

 

 

母親から最初にもらったプレゼントが

顔を隠すためのマスクでした。

 

 

原作では顔はほとんど骸骨で

鼻の穴が3つだったか?えぐれてて

異臭がするという怪物ぶりを見せてます。

 

 

25周年記念のファントムのマスクの下も

なかなかすごいことになってて驚きましたが

何度も何度も観ているうちに慣れてきます。

 

 

ラミン様が演じるファントムは

魂を持っていかれるような歌声と

彼自身が放つ色気が半端ないので

マスクの下とのギャップ!みたいに

だんだん萌えてくるという作用があります。

 

 

ちなみに映画版のファントムも

セクシーなイケメンでしたが

マスクの下は火傷みたいな跡しかなく

 

 

なんならその火傷の痕が

さらに彼の色気を増してて

マイナスがプラスに作用しており

マスクの下までいい男ってどういうこと!?

と嬉しい混乱をきたしてしまいました。

 

 

傷跡ってセクシーなんだなぁ~

と新しい発見ができたのは良かったですが

 

 

顔のせいで親から捨てられ

世間から隠れて生きてるので

あんましいい男だと説得力が...

 

 

私ならファントム選ぶなぁ♡

という状態はマズイでしょ!

 

 

その点、舞台はリアルです。

 

 

 

 

醜い顔のせいで世間から隠れ

オペラ座の地下で生きていたファントム。

 

 

そんな彼が、踊り子だった

クリスティーンの歌声に惚れ込み

 

 

彼女に歌を教え、彼女の才能を

みるみるうちに開花させていきますが

徐々に彼女を支配しはじめるのです。

 

 

クリスティーンは無垢な少女なので

ファントムのことを最初は音楽の天使

自分のマスターだと慕ってるんですが

 

 

自分に執着し狂気じみていく彼を

徐々に恐れていくようになります。

 

 

自分の歌の才能を開花させてくれ

歌姫というスターに導いてくれた

音楽の天使は狂人。

 

 

そんな彼を恐れながらも

彼との繋がりを断つこともできず

なかば洗脳状態のクリスティーン。

 

 

ファントムは言ってみれば

壮大なストーカーなんですけどね

 

 

誰からも愛されないで孤独に生きてきたからこそ

好きな女性をどんな手を使ってでも手に入れたい

という気持ちが人一倍強いのではと感じます。

 

 

お母さんからもらえなかった愛を

この女性はくれるのかもしれない...

そんな期待をするファントムは

私たちの姿にも見えます。

 

 

 

 

そんな孤独と狂気

愛されない悲しみと怒り

嫉妬と執着に蝕まれていく姿を

 

 

ラミンファントムは本当に

素晴らしく演じきっています。

 

 

ラミンファントムは

リアルに音楽の天使さま!!!

 

 

圧巻!としか言えません。

 

 

演技力ももちろんですが

歌声だけで、こんなにも悲しみとか

怒りとか切なさとか狂気を表現できるの!?

というくらい彼の歌声には心を動かされます。

 

 

感情がすごく刺激されるんです。

 

 

彼の歌を聞いてるだけで魂が震え

全身からパワーがみなぎるような

すごい力を感じます。

 

 

関わったら危ない人なのに

この歌声のせいでクリスティーン

の心が繋ぎ止められてるのも納得です!

 

 

彼の歌声、魂持っていかれますもん。

 

 

寂しさゆえの執着や怒り

狂気の裏にある悲しみまで伝わってきて

ファントムが完全な悪には見えないんです。

 

 

そのことをクリスティーンも気づいてて

彼を見捨てることができないでいると

私には感じました。

 

 

素晴らしい歌声を持つファントム

自分を導いてくれた音楽の天使。

 

 

クリスティーンには婚約者がいるけど

その彼でさえ入り込めないような繋がりが

ファントムとクリスティーンの間には

あるように見えるんですね。

 

 

 

 

そんなファントムですが最終的に

俺と結婚するか、お前の婚約者を殺すか

どっちか選べ!と無茶苦茶なことを

言い出すもんだから修羅場です!

 

 

やっぱりヤバイ人だよぉ~ (ブルブル)

 

 

自分のせいで婚約者殺されるとか

もはや選択肢1つしかないじゃん!

というのは置いといて

 

 

クリスティーンはこう歌います。

 

 

Pitiful creature of darkness.

(哀れな闇の生き物よ)

 

What kind of life have you known?

(どんな人生を送ってきたの?)

 

God give me courage to show you

(神様、どうか私に勇気をお与えください)

 

You are not alone.

(あなたは一人じゃない)

 

 

そうして、クリスティーンは

ファントムにキスをします。

 

 

しかも、2回も!!!(大サービス)

 

 

ラミンファントムの驚いた顔!

 

 

まさかクリスティーンに

キスしてもらえるなんて

思ってもみなかった...!!!!!

 

 

そう顔が言ってます。

 

 

クリスティーンは婚約者を救うために

ファントムを選んだのもあると思うけど

 

 

ファントムを愛する勇気を私にください

とクリスティーンは覚悟を決めたように

私には感じました。

 

 

音楽の天使が抱える孤独と寂しさ

その醜さも含めて全て受け入れよう

その覚悟のキスに私には見えた。

 

 

もう一人じゃない。私がいるから。

 

 

 

 

生まれて初めて受け入れてもらえ

ファントムは当然戸惑います!

 

 

醜い顔にキスをしてくれた。

 

 

孤独な人生だったけど

彼女がそばにいると言ってくれた。

 

 

オペラ座ファンの人たちは

この時のファントムを見て

どう感じたのでしょうか?

 

 

あ〜語り合いたい。

 

 

私はファントムは

もう十分だと思ったんじゃないかな?

と感じたんですよね。

 

 

もう十分、彼女からもらった。

 

 

醜い自分を愛そうとしてくれた。

 

 

だからもう解放してあげよう。

 

 

彼女が愛を差し出したことにより

彼女の愛に降参したんじゃないかな?

 

 

本音を言えば、クリスティーンを

繋ぎ止めておきたかったはずだけど

愛をくれた彼女を自由にすることが

ファントムに唯一できることだった。

 

 

だから、彼は彼女と婚約者を解放し

消えてしまったんだと思います。

 

 

 

 

 

ファントムはきっと

この先もずっとクリスティーン

のことを想い続けるんだろうな

と余韻を残し舞台は幕を閉じます。

 

 

最後にクリスティーンが

指輪をファントムに返しにくるけど

あのシーンを見るだけでも

 

 

クリスティーンもファントム

と離れるのが辛いんだろうな

というのが伝わってきますね。

 

 

でも相手は犯罪者だし

一緒にはいられない相手です。

 

 

ハンサムな貴族の婚約者もいるし

普通はこっちを選びますよね。

 

 

ただ、魂の結びつきが強かったのは

ファントムだっただけに離れがたく

身を引き裂かれるような辛さだった

んじゃないかと思います。

 

 

ファントムが最後に

クリスティーンに「愛してる」

と伝えるのですが

 

 

この時の「愛してる」こそ

ファントムのピュアな気持ちで

 

 

愛してもらうという見返りを求めずに

クリスティーンへの純粋な想いを

ただただ伝えた美しいシーンだと

私は感じました。

 

 

この時の

ラミンファントムの歌声が

今までの邪にまみれた感じじゃなく

混ざりけのないピュアな音になってて

 

 

なんかもう色々手放したんだな...

という切なさも少し感じます。

 

 

クリスティーンが

指輪を返して戻るときに

 

 

Say you'll share with me

one love , one lifetime ...

(1つの愛、1つの人生を

  私と分かち合うと言って)

 

 

と歌いながら去るのですが

これはファントムに向けて

歌ってるようにも見えます。

 

 

そこでラウル( 婚約者 )が

 

 

Say the word and I will follow you

(その一言で私はあなたについていく)

 

 

と続きを歌いながら( All I ask of you )

クリスティーンに手を差し出します。

 

 

クリスティーンは

ラウルの手を取るのですが

 

 

心は一体どっちにあるんだい???

と感じましたよね。

 

 

彼女のファントムへの気持ちが

恋なのか、愛なのか、同情なのか

それは本人も分かってないかもしれない。

 

 

ただ確実に言えるのは

ファントムはクリスティーンにとっても

生涯忘れることのできない特別な人

になるだろうということですね。

 

 

いい意味でも、悪い意味でも。

 

 

これ言っちゃ台無しか。笑

 

 

 

 

そんなクリスティーンを演じるのは

シエラ・ボーゲスで歌声も素晴らしい。

 

 

色気のある女優さんなのに

クリスティーンの無邪気さや少女らしさ

も表現されていてすごいですね...!

 

 

婚約者のラウルはハドリー・フレイザー

で歌声ももちろん素晴らしいのですが

ハンサム貴族感が眼福でした!

 

 

二人の歌う「 All I ask of you 」

もすごくロマンチックでしたね。

 

 

カルロッタもいい味出してて

あの演技が恋しくなって何度も

見たくなります。

 

 

25周年記念公演を見たら

もう他の「オペラ座の怪人」が見れなく

なってしまうという弊害は出てきますが

こんなに満足度の高い作品はなかなかないので

ぜひたくさんの方に知ってもらいたいです。

 

 

 
 
 
 
 

曲も全てが美しいです!!!

 

 

ちなみに私のドライブミュージックは

この25周年記念公演のCD版なので

ファントムの高笑いが車内で響き渡っています。

 

 

車の中も頭の中もいつも

オペラ座の怪人が流れており

私もファントムに支配されて

いるのかもしれません...

 

 

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